
賃貸物件「バス(お風呂)」について徹底解説します!

ホテルによくあるように、「浴室・トイレ・洗面台」がセットになっているイメージがありますが違います。
「浴室・トイレ・洗面台」がセットになっているのは、3点ユニットと呼ばれています。
また、2点ユニットとは、「浴室・洗面台」がセットになっていることを指し、トイレは別空間になります。
なお、お風呂だけのユニットバスもありますが、賃貸物件ではよく使われています。
近年はユニットバスがお風呂のメインになっています。
ユニットバスは、建物の中にお風呂のお部屋が作られているというイメージですので、断熱性に優れております。
継ぎ目がありませんので、水漏れもしにくくなっています。
また、使いやすさもユニットバスが支持されている理由になります。
バス・トイレ別
お風呂と洗面、トイレが一緒になった3点セットのユニットバス以外は、バス・トイレ別となります。
バスとトイレおよび洗面が一緒になっているスタイルよりもバス・トイレ別が人気があります。
バス・トイレ別は、別々ですので収納スペースを広く活用できます。
また、誰かがお風呂を使用している間は、他の誰かがトイレを使用できないといったことはありません。
バスの広さ
一般的なバスのサイズは以下の通りです。
0.75坪タイプ:
内寸 120cm×160cm
足を伸ばして浴槽に入るには狭いです。
1坪タイプ:
内寸 160cm×160cm
少し足を伸ばして浴槽に入ることができます。
1.25坪タイプ:
内寸 160cm×200cm
ゆったりとお風呂全体を使うことができます。
バス一坪以上
よく設備の条件欄に、「バス一坪以上」の表記がありますが、どういったものでしょうか。
「一坪以上のバス」とは、一般的に1.25坪や1.5坪などの広さのバスルームを指します。
1坪タイプのお風呂とは、内寸のサイズ1600mm×1600mmのお風呂になります。
ちなみに、1坪(畳2帖)=1820mm×1820mmになります。
一坪以上のバスルームは、さらに広いスペースになります。例えば1.25坪のバスルームは1600mm×2000mmの広さがあります。
広いバスルームのメリットとしては、足を伸ばしてゆったりと入浴できることや、洗い場が広くなるため、複数人での入浴やお子様との入浴がしやすくなる点が挙げられます。

バスの広さの選び方
お風呂の広さの選び方として、家族構成で選ぶ方法がございます。
一般的には1坪のバススペースあれば十分でありますが、小さい子供が2人いる場合は1.25坪サイズあれば使い勝手が良くなります。
このサイズは、洗い場に親と子が同時にいるためのスペースが確保されるためお勧めになります。
ただし、光熱費が余計にかかりますのでご注意ください。
追い炊き機能とは
追い焚きとは、浴槽内のお湯が冷めたときにそのお湯を沸かす機能のことを指します。
追い焚き機能には以下の特徴があります。
・お湯張りが楽ちん
・水道の節約
・浴槽のお湯の温度を適温にキープしやすい
・時間をかけずに適温にお風呂に入ることができる
オートバスとの違いは、お湯を足すことなくお風呂の温度を適温にできるのは、追い焚きもオートバスも同じですが、オートバスは自動で追い焚きをしてくれます。そのまま放っておいても、自動で快適な温度をキープするのがオートバスです。
オートバスとは
オートバスとは、お風呂から離れた場所での操作で、お湯張りや追い炊きができる機能がついた浴槽のことを指します。
オートバス機能とは、以下の通りです。
◎追い炊きができる
◎お湯張りができる
◎足し湯ができる(お湯の量が減ったとき)
◎温度調整ができる
◎遠隔操作でできる
オートバスのメリットは、入浴の準備をする手間と時間がかからないことです。
また、デメリットは、光熱費や水道料が高くなる場合があることです。
「浴室に窓」とは
物件情報に「浴室に窓」の表示を見かけることがあります。
浴室に窓とは、そのままお風呂場に窓がついていることを指します。
「浴室に窓」のメリット
換気がしやすい
お風呂には、換気扇が付いているのですが、外の空気を直接取り入れるには窓があると便利で気持ちいいです。
お風呂が明るい
直接日差しが入りますので、お風呂全体が明るくなります。
なお、デメリットとして、人に目が気になる事や、虫が入ることが挙げられます。
浴室乾燥機のメリットと注意点
浴室乾燥機とは、お風呂のスペースを乾燥させるためにお風呂の天井に設置されている設備を指します。
浴室乾燥機付きの賃貸物件は、雨の日でも洗濯物を干せる、居住スペースを広く活用できるなどのメリットがあるので大変人気です。

浴室乾燥機の主な機能
◎換気
◎乾燥
◎暖房
◎冷房
メリット
◎雨や雪の日でも、天候に関係なく洗濯できる
◎浴室のカビ対策になる
◎ヒートショックを防ぐことができる
◎洗濯物を浴室に干すことで、居住スペースが広くなる
◎ハンガーにかけて干すので、洗濯物がシワになりにくい
注意点
●光熱費がかかる
●浴室スペースには限度がある
●定期的にフィルターの掃除が必要になる
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