
【一人暮らし】「お部屋探し」から「ご入居」までの徹底ガイド

一人暮らしのお部屋探しは、いくつかのポイントを押さえることでスムーズに進められます。
お部屋探から、入居までのステップを徹底解説しますので、是非ご参考にしてください。
お部屋探しをスタート!何をすればいいの?

お部屋探しは、入居日から逆算すると、約1カ月前にはスタートしておきたいところです。
始めは、予算から決めていき希望条件や優先する事項を明確にします。
自身で決めた予算や条件を元に、インターネットや不動産会社を利用して具体的にお部屋を探します。
気になるお部屋があれば実際に内見するなどしてお部屋を決めます。
お部屋が見つかれば、申込をして契約手続きを経て最後は鍵をもらいご入居となります。
概ね、上記のような流れでお部屋が決まるのですが、それぞれのステップに知っておきたいポイントがいくつもあります。
そのポイントについて解説していきます。
予算を決める

最初のステップとして、家賃・初期費用を確認しましょう(‐^▽^‐)
月の家賃をいくらにするのかを決めるのですが、それ以外に、初期費用や引っ越し費用のほか家具家電購入費用などありますので注意しましょう。
なお、家賃は共益費や駐車場代など月に支払う総額で考えましょう。
収入に対する家賃の目安は約3割程度
収入に対する家賃の目安は、給料(手取り)に対して3分の1程度とされております。
- 【年収における家賃の目安】
- 年収250万円:家賃・年75万円(月62,500円)
- 年収350万円:家賃・年105万円(月87,500円)
- 年収450万円:家賃・年135万円(月112,500円
手取りから家賃を計算しよう
「使えるお金=手取り」から計算するということです。手取り収入から支出を引いて、それでも余裕がでる程度に家賃が収まれば安心です。
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初期費用の相場
初期費用は概算で家賃の5カ月~6カ月程度かかります。
初期費用は、条件によっては安くなりますので、条件をしっかりと確認しましょう。
特にゼロゼロ物件(礼金0円・敷金0円)の場合は、初期費用が大幅に安くなります(^-^)/
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お部屋探しから入居までのスケジュールを把握する

いつまでに、何をしないといけないのかを最初の段階で確認しておきましょう(^∇^)
具体的には、お部屋探しから始まり、申込・審査を経て、契約手続きを済まし、鍵の引渡しまでの期間になります。
▼部屋を探す
▼内見する
▼入居の申込(兼入居審査)
▼重要事項説明
▼賃貸借契約書締結
▼初期費用の支払い
▼火災保険加入
▼鍵の引渡し(入居)
賃貸物件を探しから始めて入居するまでに、およそ1.5カ月程度あれば余裕を持った行動ができます。
できれば、1カ月前にはお部屋探しをスタートしておくことをお勧めしますo(^▽^)o
入居申込から鍵の引渡しまでの手続が全て完了するには、早くて1週間程度、通常で2週間程度かかります。
もちろん、至急扱いで進めるよう依頼することで早まることもございます。
一方で、審査に時間がかかったなど予定よりも日数がかかってしますこともございます。
▼『賃貸契約の期間』についての詳細はこちら▼
希望条件を明確にする
希望する条件をピックアップする
まずは、ご自身が希望する条件をピックアップしてみましょう!
この段階では、どりあえず考えている条件をランダムに書き留めておきます。
優先順位をつける
ピックアップした希望条件に優先順位をつけていきます。
大切なのは、平日および休日の過ごし方をイメージし、『何を優先したいのか』を明確にすることです。
あらかじめチェックしておきたい主要事項は以下の通りです。
家賃・初期費用
勤務先、学校などからの距離
間取り・広さ
セキュリティ
部屋の設備
収納スペース
築年数
周辺環境・買い物等の生活の利便性
具体的に下記のように優先順位をつけてみましょう!
ペット可 → 家賃・費用 → 場所 → 間取り(広さ) → 買い物環境 → 2階 → 収納 → 洗濯乾燥機 → 温水洗浄便座 → 築年数
特に、ペット可や家賃などは、そもそも譲れない条件になりますので、お部屋を探す際は最も高い優先順位として挙げておきましょう。
一人暮らしに合った間取りとは

一人暮らしの生活は、広すぎるお部屋のスペースも必要ございませんので、自然に適した「間取り」が限られてきます。
1人暮らし向けの「間取り」をご自身のライフスタイルに重ねるとで、使いやすい「間取り」を選んでみましょう(≡^∇^≡)
一人暮らしでは、1R、1K・1DK・1LDKがお勧めの間取りになります。
また、一般的に一人暮らしに必要な広さは25㎡以上と言われております。
つきましては、お勧めの間取り、かつ25㎡以上の広さのお部屋をベースにご検討されてはいかがでしょうか(^O^)/
1R(ワンルーム)
1R(ワンルーム)とは、玄関・キッチンから居室までの1つになっている間取りのことです。玄関やキッチンと部屋にはドアなどの仕切りはございません。それ故に、お部屋に開放感があり広く見えます。また、構造がシンプルですので、家賃が安い傾向にあります。
1K
1Kとは、キッチン+お部屋の間取りのことを指します。キッチンとお部屋にはドアなどの仕切りがございます。そのため、料理している際のにおいや煙がお部屋に入ってきにくく油で汚れることもございません。また、来客時にプライバシーが守られるメリットがございます。家賃も安く、部屋が分かれていることでエアコンの効果も高いことも魅力になります。
1DK
1DKとは、DK(ダイニング・キッチン)プラス1部屋がある間取りを指します。DKは4.5畳以上8畳未満の広さです。
キッチンと居室には仕切りがございます。DKは料理をするスペース、プラス食事のスペースとなっておりますので、調理家電やダイニングテーブルなども置けます。料理をよくする方にはお勧めの間取りとなります(^-^)/
1LDK
1LDKとは、LDK(8畳以上のリビング・ダイニング・キッチン)、プラス1部屋がある間取りを指します。
LDKにTVやソファおよびキッチン関係をまとめて、プラス1部屋は寝室に使うことができます。
1Kや1DKよりも広いことから、一人暮らしであれば十分に余裕を持って生活できるのではないでしょうか!
一人暮らしの女性にお勧めのポイント

一人暮らしをする女性にお勧めのポイントがあります。
具体的には、「安全性が高い」「外観が綺麗・設備が新しい」「収納スペースが豊富」などが挙げられます。
安全性で確認したい設備の条件として、防犯カメラ・オートロック・TVモニター付きインターホン・電子キーなどがあります。また、1階よりも2階の方が安心です。
建物の外観が綺麗であり、設備が新しいことも一人暮らしの女性には大切です。新築や築浅物件のようにある程度新しい建物であれば分りやすいのですが、古くてもリフォームや設備交換をしっかり行っている建物も多くございますので、しっかり内見することをお勧めします。
収納スペースが大きければお部屋を広く使うことができます。お部屋探しの際には、トランクルーム・物置・クローゼット・床下収納・階段下収納・シューズボックス・ウォークインクローゼットなど収納スペースの有無に注目してください。
ネットを活用してお部屋を探す

優先順位に従って、インターネットで情報収集をします。
ネット検索では、条件検索ができますので、希望条件を入れながら探していきましょう(^-^)/
家賃・エリア・沿線・学校区・間取り・設備・費用・ペット可など条件を絞り検索できますので活用してみてください。
店舗に訪問してお部屋を探す・相談する

賃貸アパート・マンションを探す方法として、ネットのほかにお店に直接来店して探す方法がございます。
お店に行くからこそ享受できる大きなメリットがございます。
「失敗しないお部屋探し」をご希望であれば、お時間を使ってでも『店舗』で相談することをお勧めします。
初期費用と月の家賃(共益費ほかを含む)を確認しよう!
選定した物件について、共益費などを含んだトータルの月支払額と初期費用を確認しておきましょう!
費用の確認は、仲介をする不動産会社に問い合わせしてください。
内見の予約をする
ネットや電話で不動産会社に直接連絡し、内見の予約をしましょう!
水曜日や日曜日は不動産会社が休日のケースもございますので、ご注意ください。
内見をする

候補の物件を実際に見に行きましょう!
不動産会社の方と現地で待ち合わせをしてお部屋の中を見せてもらいます。
間取りや、日当たり・風通し、設備や収納および駐車場など気になる点を確認しましょう!カメラやメジャーをご持参すると便利です!
▼「内見時の注意点」はこちら▼
入居の申込(兼入居審査)

審査には2~3日程度時間がかかります。
また、必要書類として、本人確認書類は必須の書類となり、場合によっては収入がわかる資料などが必要になるケースもございます。
ペット可の場合は、ペットに関する情報や、ワクチン証明書なども必要になります。
入居申し込みでは、下記の情報が必要になります。
・氏名、住所、生年月日
・連絡先、メールアドレス
・勤務先、勤続年数
・所得
・駐車場の利用の有無、車種
・緊急連絡先の情報
・ペットがいる場合は、ペットの情報
重要事項説明
審査が通過すると、宅建士から重要事項説明を受けます。
重要事項説明書では、物件や費用の確認・法令に基づく制限・ハザードマップ・契約の解除や解約・損害賠償や違約金・利用の制限・特約など将来のトラブルを防ぐためにも大切な内容となっていますので、しっかりと確認しましょう。
とりわけ特約はその対象物件だけの条件になりますので、特に注意しましょう!
賃貸借契約書締結

重要事項説明後に賃貸借契約書を締結します。
賃貸借契約とは、大家さん(貸主)が物件の使用および収益を相手方にさせるという約束し、これに対して相手方(借主)が賃料を支払うことで成立する契約です。
賃貸借契約書に記載される主な内容です。
賃貸物件の名称・所在地・構造
契約の期間
賃料・費用
貸主・管理業者
借主
家賃債務保証業者・連帯保証人
契約条項(解約・原状回復・禁止行為他)
初期費用の支払い
契約が完了すると初期費用を支払います。初期費用は、不動産会社に相談した段階で概算の見積もりをもうらことができます。契約時にも詳しく説明を受けます。なお、支払いのタイミングは引渡し前になりますのでご注意ください。
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火災保険加入

入居日までに火災保険に加入します。
火災保険の種類は、家財保険・借家人賠償責任補償・個人賠償責任補償に加入するケースが多いです。手続きに関しては、通常不動産会社が案内しますのでご安心ください。
▼火災保険の詳細はこちら▼
寸法などの確認

契約後、鍵の引渡し(入居)までの間に、カーテン(窓枠)や冷蔵庫スペースなどの寸法を測る場合があります。
その場合は、入居前にもう一度お部屋に入り寸法を測ったり、設備の確認を再度行ったります。
寸法を知っていれば、入居前にカーテンや家具、家電の買い物をしておくことができます。
▼サービスのご案内「寸法測定代行サービス」の詳細はこちら▼
鍵の引渡し(入居)

全てが完了すると鍵の引渡しがあり、入居できます。鍵の引渡しは当日または前日になります。
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